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令和5年度建設合同企業説明会(令和6年2月6日)に参加しました

2024-02-09
日本地下技術のブースがこちら °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
 今回の企業説明会は、高校・専門学校が対象でした。ブースを構え、中央に会社ポスター、左右に地質調査・斜面対策工事の紹介パネルを展示し、準備万端です。
(会社ポスターの全体像は2/2のブログでも閲覧できます。スパット台船が格好いいです)
 ちなみに
 日本地下(Nihonchika)技術がUマークなのは、植村企業グループの一翼だからです。グループは、植村組、コーアツ工業、ガイアテック、南九州開発グループ、 南日本運輸建設など全16社で構成されています。

学生さんへ説明!日本地下技術の『地質調査業』を知ってもらう
 会社概要から始まり、鹿児島・川内・奄美の事業所、福利厚生、事業の柱(地質調査業、建設コンサルタント業、斜面工事事業、井戸・温泉事業)、そしてボーリング工の紹介...
 今回の説明会は、一般に馴染みのない『地質調査業』やボーリング工という職種について、少しでも知ってもらう機会となりました。
 なお、学生さんに一番「伝わった」と感じたのは、他の参加企業と比べて休日が多いこと(担当所感)。
 大事なことですね。

 ボーリング工という職種に興味のある方・もっと知りたい!という方は、サイト内のスタッフインタビュー採用メッセージも是非ご覧ください。
『地質調査業』は建設の礎
 『地質調査業』は建設の礎です。構造物を建設するため、もしくは今ある道路や建物といった設備を維持するために、地下の状態を調査するのです。
 地すべりなどの斜面対策工、道路復旧の地盤調査、港湾施設等の海上ボーリング、井戸、温泉etc...
 平地でも傾斜地でも、川でも海でも、構造物を設置するには欠かせない、それが日本地下技術が担う『地質調査業』です!
 求む!地質調査のボーリングオペレーター&斜面防災の施工管理者!
 (その他、事業内容はこちら
最後に、会場全体の雰囲気はこちら
広々とした会場に64社が集いました。


今回参加した説明会
「令和5年度 建設産業合同企業説明会」
令和5年度建設産業担い手確保・育成・定着促進事業
主催:一般社団法人 鹿児島建設業協会・鹿児島県
会場:鹿児島サンロイヤルホテル